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引越し料金が高すぎると思った時にやること

引越し業者からの見積もりが思っていた以上に高すぎるとしてもあきらめることはありません。最初に出された見積もり額は値引きをすることが前提のあえて高すぎる料金を提示しています。間違ってもこの値段で契約してはいけません。

 

このサイトでは元引越屋の管理人が高すぎる引越し料金を少しでも安くする様々な方法をご紹介します。

見積もりを一社だけにすると高すぎる引越し料金を提示されます

高すぎる引越しの見積もりは、値引き競争が激化した現代で引越し業者が取れるところからは取りたいという気持ちの現れです。高すぎる金額で契約を決めたとしても、特別サービスが良いということはないので、とにかく料金交渉をして1円でも下げてもらいましょう。

 

その時に最も効果的なのが複数の引越し業者による合い見積もりです。他社に仕事を取られそうな時に、業者としては引越し料金を値引きをするしか引き止める方法が無いと言っても過言ではありません。どれだけ丁寧なサービスをアピールしても1万円、2万円の料金差を覆すのは難しいことが多いのです。

 

どうしても業者があなたの仕事を欲しいと思った時には、他社以上に安い料金を提示してでも契約を取ろうとするはずです。そのような業者が2社だけでなく、3社、4社となれば、たちまち引越し料金は安くなります。

 

合い見積もりをする時は、できるだけ多くの引越し業者から見積もりを取ってください。

引越し料金が高すぎる理由は日程のせいかもしれません

複数の引越し業者から見積もりを取っても高すぎる料金があまり下がらない時があります。それはあなたが指定した引越し希望日が問い合わせが多い忙しい日であった場合です。

 

引越し業者が保有するトラックの台数には限りがあるので、問い合わせが多い日にあえて料金を下げてまで契約を取ろうとしない場合があります。

 

特に繁忙期と呼ばれる3月4月は業者が断るほどの問い合わせがあるので、値引きどころか予約をするのも困難な場合があります。繁忙期や忙しい日は値引きは期待できないので、引越し日を暇な日に変えるのが高すぎる料金を下げる一番手っ取り早い方法です。

 

1ケ月単位で変更するのが理想ですが、それが無理なら休日、月末、友引、大安といった引越しが忙しい条件を一つずつ外していけば、それだけ安くなる可能性が高くなります。

 

繁忙期であっても1日日程をずらせば万単位の値引きを引き出せる可能性は十分にあります。日程変更が可能であれば試してみましょう。

 

ただし、例え暇な条件に該当するような日であっても引越し業者によっては大きな仕事で忙しかったり、忙しそうな日であっても突然のキャンセルで暇になったりすることもあり得ます。安くなるならいつでも良いというのなら営業担当と相談して決めるのが一番おすすめです。

午前便での契約は引越し料金が高くなります

引越し日をどうしても変更できない場合でも、まだ安くできる方法はあります。それが作業開始を午後から始める午後便です。引越しは午前便の方が人気が高いために料金も高く設定されています。

 

私の体感でも午前便を午後便に変更するだけで二割引き程度の値引きは獲得できていたように記憶しています。作業終了が遅くなっても良いのなら午後便はおすすめです。

 

また荷物が少ない単身引越しであれば、到着時間を業者側で指定するフリー便というものもあります。最悪の場合には夕方開始ということもありえますが、短時間で終わる単身引越しだからこそできる方法です。

 

ただし、午後便、フリー便とも約束した時間から大きくトラックの到着が遅れる可能性はあります。率にすると1割にも満たないのですが、作業の大幅遅れや大渋滞の為に、14時開始の作業が1時間、2時間遅れも私の経験でも何度かありました。

 

この方法を選ぶ方は、このようなリスクがあることを認識しておきましょう。

引越し業者の荷造りや荷解きのサービスは割高です

ここまでの方法でもまだ引越し料金が高すぎると感じているなら、引越しプランの見直しを検討しましょう。引越し業者に荷造りや荷解きを任せるプランで依頼しているのだとしたら高すぎる料金を提示されても不思議ではありません。

 

大雑把にいうと運ぶだけのプランと比べても梱包プランは1.5倍、開梱プランは2倍の作業時間が掛かり、金額もほぼ比例すると思って差し支えありません。

 

頑張って自分で荷造りや荷解きをすれば、それだけ引越し料金は安くなるでしょう。

 

また電気工事やピアノ輸送などのオプションサービスで意外と金額が掛かっている場合もあります。特にエアコンの脱着工事で台数がたくさんあると高すぎる費用が掛かる場合もあります。引越し業者にエアコン工事をまとめて依頼する人も多いのですが、エアコン工事業者の比較サイトを利用すれば、さらに安くできる場合があります。

 

引越し業者へ依頼する荷物を減らせば安くなります

まだまだ引越し料金が高すぎるのであれば、業者へ依頼する荷物を減らすしかありません。ここでは荷物を減らすいくつかの方法をご紹介します。

 

不要な荷物をできるだけ処分する

荷物自体が減ってしまえば、引越し料金は安くなります。ただし、トラックを1サイズ下げるほど減らさなければ思ったほどの効果はないので注意が必要です。本当に新居で必要な物かを事前に良く考えましょう。

 

また荷物を処分する方法についても、できるだけ費用を掛けずに済ます方法を考える必要があります。リサイクルショップやオークション、メルカリなどを利用して売れるものは極力売り、知人にあげるのも選択肢として検討しましょう。ごみにしかならないような物も無料で引き取ってもらえるサービスが無いか探しましょう。

 

ダンボールや細かい荷物を自分で運ぶ

自分で運べる物は自分で運び、大きい物優先で引越し業者へ依頼すれば、トラックを1サイズ下げるくらいに荷物は減らせます。新居がすぐ近くであったり、運搬できる車を持っていることが前提になりますが、私の現役時代にもこのような現場は良くありました。

 

より細かく言うと2つの方法があり、用意したトラックで余ったスペースに小物も載せる積み切りプランと、あらかじめ契約した家具や家電だけを運ぶリスト分の契約です。料金的には大きく変わらないので、よりたくさん運んでもらえる積み切りプランの方がお得なようにも思えますが、何かとトラブルが多かったのもこのプランです。

 

営業時の口約束ほど荷物が載らないじゃないかと怒り出すお客様が何人もいました。載らなかった理由は様々ですが、お客様側としては口約束だけで終わらせないのがトラブルを防ぐ唯一の方法です。

 

ここまですれば、最初に提示された高すぎる見積もりからはかなり引越し料金も下がっているはずです。ぜひあなたもお得に引越ししてください。

ダンボールを自分で調達して梱包資材費用の料金交渉をしよう

引越し業者からもらえるダンボールって意外に値段が高いんです。ホームセンターなどで購入しようとすると1枚200円以上するものもあり、引越しに50枚、100枚と必要になってくるとその金額はばかになりません。

 

無料プレゼントとは言え、結局のところ引越し料金に上乗せされているに過ぎず、自分で集めるから必要ないと断れば料金を安くしてくれる引越し業者もなかにはいるでしょう。

 

ただし、梱包用のダンボールは積み重ねにも耐えるように頑丈に作られています。スーパーでもらえるようなお菓子やトイレットペーパーのダンボールでは不向きです。またサイズがバラバラだとトラック内で積み重ねもできず、一度にたくさん持てないために作業に支障をきたす場合があります。

 

現実的な選択肢としては、引越しが終わった知人からまとめて譲り受けるのがおすすめの方法です。

 

※単身引越しで必要な枚数が10枚程度であれば、スーパーやホームセンターでもらえる固めのダンボールでも良いでしょう。

少量の荷物は単身専用パックが格安です

一人暮らしなどの荷物が少量の場合は、引越し業者が保有する一番小さな2t車でも大きすぎる場合があり、正式な見積もりでは高すぎる料金となってしまいます。

 

このような時は単身専用パックを設けている引越し業者を選べば、より安い費用で引っ越しをすることができます。有名なのは、ヤマトや日通の単身パックですが、それ以外でも赤帽のような軽トラを使った引越し業者も少量の荷物の運搬にはぴったりです。

 

ただし、これらの単身専用パックを利用する時の注意点として1パックで収まる荷物量かどうかというのを自分で把握する必要があります。2パック、3パックと必要な場合は、2t車で運んだ方が安い場合もあるので、不用な物はできるだけ処分して荷物をコンパクトにまとめましょう。

高すぎる長距離引越しの料金を下げるには業者選びが大切です

転勤や大学の卒業、入学などで転居先が他府県の遠方になる場合は、近距離の市内移動の引っ越しと比較しても同じ荷物でも高い費用を請求されます。さらに新居が遠い長距離引越しでは、その分野を得意とする業者とそうでない業者では大きな料金差があります。不得手な引越し業者に依頼した時は高すぎる料金を提示されるでしょう。

 

値段の差は、長距離輸送をいかにコストを抑えてトラックを走らせるかにかかってきます。1台のトラックで1人のお客様の荷物を運ぶチャーター便では、高速料金、人件費、燃料費が負担となるために高額になります。

 

混載便や帰り便、コンテナ便やフェリー便をしている引越し業者なら、これらのコストを抑えることができるので高い長距離引越しをより安い費用で依頼することができます。

 

一般的には全国にネットワーク網を持つ大手の引越し業者が得意とする分野ですが、中小のなかにも力を入れている会社があるので、近距離以上に引越し業者の料金比較が大切になります。

 

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